今井です。


最近アメリカのホテルチェーンでは、コメディアンを講師に招いた従業員教育のプログラムをはじめるところも出てきています。


その目的は、従業員が、コメディがもつ「当意即妙」の対応-アドリブ-をマスターすることだそうです。


従来、大手のホテルチェーンは、きめ細かいマニュアルで従業員を教育し、一定レベルのサービス品質を維持してきました。


しかし、最近は、利用者の眼も厳しくなり、より深く行き届いたサービスを提供する必要が出てきたことが、この研修の背景にあるようです。


いちいちこれを研修プログラムに取り入れる、というところが、いかにもアメリカ的発想ではありますが、これからは、マニュアルでは表わせないところに、サービスの差別化の余地があるという点では、その通りだと思います。


大資本が、顧客の個性を考えない通り一遍のサービスを提供するのではなく、もっと顧客との信頼関係を作り上げるサービス、というのがあっても良いのではないかと思います。


それは、日本の旅館のサービスに見ることができます。


私たちFastOfficeも、会員の皆様とのお付き合いを大切にしながら、行き届いたサービスを心がけたいと思っています。


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