今井です。


最近の景気状況を反映し、米国でも百円均一の店が繁盛しているようです。


ダラー・ストアといわれるこの業態は、この1年で来店者数が2.6%増加したのに対し、ウォールマートのような大型店舗は、「エブリデイ・ロープライス」を謳っているにもかかわらず、7%減少しているとのことです。


このように、米国でも消費者は価格に敏感になってきています。また、まとめ買いをするよりも、むしろ小分け商品を買うようになっています。


この傾向に対応して、従来の大型店舗もこれに追随して低価格商品を出すようになってきているようです。


しかし、このような、多品種少量の販売モデル(ただし均一価格)は、流通や販売方法、品揃えなどについて、それ自体のノウハウが必要になってくるので、そのような上流からのアプローチで成功するかはわからないと思います。


やはり、ターゲットとする顧客層を定めて、そのニーズに対してどのようにサーブしていくかを考えた対応をしていく必要があるでしょう。


バーチャルオフィスのビジネスについても同様のことが言えると思います。


あくまで、会員の皆様の利便性を中心に据えて物事を考えていく必要があると、肝に銘じています。


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