2010.10.14
カテゴリー:時事
【広告宣伝の費用対効果】| バーチャルオフィス | 東京 港区 青山 会社設立
今井です。
横浜ベイスターズの身売りの話がもちあがっています。
住生活グループがTBSから株を買い取る方向で検討中ということです。
球団経営は、どうもそれ自体では採算に乗りにくい業態のようです。特に最近の野球離れの傾向もあり、先行きも決して楽観はできないと思われます。
それにもかかわらず、あえて球団を買収する理由は、「広告宣伝費用」と見れば効果が見込めると言うものです。
この広告宣伝は、なかなか効果測定が難しいものです。本業の業績が悪くなると、真っ先に削られる対象になる費用項目のひとつです。それでも広告宣伝に巨額の支出を行う場合、当然株主の目も厳しくなるため、オーナー経営者でなければ、なかなか球団買収には踏み切れないでしょう。
しかも、球団経営は、一旦始めると、なかなかやめにくい。そして、やめる場合にも、売却先を見つけてきてプロ野球オーナー会議で承認してもらわなければならない。
こう考えると、やはり安定した大企業で、消費者に認知してもらうことが求められる会社がスポンサーになるべきなんだろうと思います。
さて、住生活グループはどのようなそろばん勘定で、横浜ベイスターズの買収に乗り出すのでしょうか。
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Re:【広告宣伝の費用対効果】| バーチャルオフィス | 東京 港区 青山 会社設立
TBSの2002年のベイスターズ取得(69.2%)140 億円でした(30.8%はニッポン放送が保有)
ベイスターズは、勝率0.336とダントツのセ・リーグ最下位で、TBSは、ベイスターズ戦放映権が期待したほどの広告収入や副次的収入を生み出してなく年間20~30億円の赤字だったようです
デューデリ中ですが、10月末までに買収を完了、11月30日までにオーナー変更を全12球団から了承されなくてはならないので、スケジュールはタイトですね。
住生活は、業種柄グループイメージ(新ブランドLIXIL)の定着も弱く、
潮田さんはソフトバンクや楽天の成功を狙っているのでしょうが
そうはうまくいかないとは思いますが
買収価格は約30億円と推定され、新オーナーは日本野球機構に預り保証金、野球新興協力金、加入手数料として30億円必要で、
合計60億円程度で済めば、
LIXILブランドの広告宣伝費を4~500億円としていたので
自己資本比率50%、現金900億円の会社からすれば吸収可能でしょうが
ROEも下がることですし、市場は今のところネガティブです
Re:Re:【広告宣伝の費用対効果】| バーチャルオフィス | 東京 港区 青山 会社設立
今井です。
数値に裏打ちされたコメントありがとうございます。
まったくそのとおりですね。
最近は、ITの普及で、もっときめ細かく広告宣伝効果を測るようなメディアを使う方向が増えてきましたね。1対nではなく、最近はn対1とも言われるような傾向があるようですね。
画一的なモノが売れなくなっている時代、よりパーソナルな部分にも入り込むような広告宣伝が求められていることは確かなようです。
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