今井です。


先日、横浜ベイスターズを住生活グループが買収する話について書きました。


広告宣伝の効果についてはどうなのだろうか、という疑問についても投げていましたが、この買収話が無くなったという報道がありました。


話の概要だけを見る限り、住生活側もこの買収を広告宣伝の一環と見ていた訳で、年間20億円とも言われる経費を負担する覚悟はあったと思われるのに、何がディール・ブレーカーとなったのかは、判然としません。


ただ、言えることは、この買収断念の開示を受けて住生活の株価が大きく上昇したことから、同社の株主は買収の経済効果について懐疑的だったということ、そして、住生活としては、買収に名乗りを上げたことで、一定の知名度向上・宣伝効果はほとんどコストをかけずに得られたということだと思います。


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