ウッフィーって何?

その答えは、タラ・ハント著、文芸春秋発行 「ツイッターノミクス」にあります。

これは、友人が推薦してくれたツイッターに関する最新の本です。

この本は、この3月10日に第1刷が発行されたばかりです。
著者は、アルファブロガーで、ウェブマーケティングの最先端をひた走っており、本書では、ツイッターをはじめ最近出現したさまざまなコミュニケーションツールの活用法と留意点をきめ細かく解説しています。

新しいツールをビジネスにどのように生かしていこうかと模索している皆さんにもきっと参考になることがたくさんあると思います。

おそらく、彼女が一番強調したかったことは、ツイッターなどは、従来のようなプッシュ型の広告宣伝にはなじまず、即時に経済的な見返り実現するというものではないという点だと思います。むしろ、「よき企業市民」として、直接的な金銭ではなく、別の価値基準で評価されることに意義を見出すことが重要だとしています。この価値を、別世界の通貨である「ウッフィー」で計る、という表現をしています。この「ウッフィー」とは、いわば、「好感度」とか「善行・功徳」みたいな通貨単位です。

せっかちな私たちは、「それですぐにお金になるの?」という疑問が湧くわけですが、彼女は、この「ウッフィー」が実はこれからのマーケティングで成功するためには大変重要なファクターだと述べています。いろいろな事例の解説を聞き、なるほどなぁ、と思いました。

また、その中に、ひとつの事例をして挙げられているビジネスモデルに、「Coworking」という事例がありました。

これは、起業家に、シェアオフィスのコンセプトのもとでビジネスインフラを非常に安価に提供するという発想で、まさに私たちジーヴァが実践しているものです。

この事例を見て、私たちも、ひょっとして「ウッフィー」の価値をクリエイトする、という方向性に合致しているのかもしれないと、ちょっとうれしくなりました。

興味をお持ちの方は、ぜひ本書をご覧ください。



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よく言われることですが、文章には書いた人物の人柄や思慮深さが出ますよね。
メールがコミュニケーション手段の主流になり、手書きの文字を見ることが出来なくなった分、余計に文体や文章で感じ取ることが多くなったと思います。

私の父は物書きでした。
と言っても小説家の類いではなく、ジャズジャーナリストで雑誌やライナーノーツなどに寄稿していました。
父は私が幼い頃に他界したので記憶にはないのですが、彼が書いた、特にライナーノーツを読むと、研ぎ澄まされた感性と見識の広さがヒシヒシと伝わってきて、どんな人間だったのかを感じることができます。
ちょうど現在の私と同じぐらいの年齢、もしくはむしろ若い頃に書かれたものばかりなのですが、今の私にはとても彼の様に表現力豊かな文章は書けません。

私が勝手ながら読者登録させていただいているブログには、そういったものが多いです。
特にある方のブログは、いつも大体3行ぐらいと短いのですが、私の心を引きつけるものがあります。

メッセージを発信し、共感を得ていただかなければならない立場として、読めば本当の自分、思いを感じ取っていただける、そんな文章を書ける人になりたいものです。


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