今井です。


グーグルがまたまた膨大なデータベースを構築しているようです。


1500年から2008年の間に出版された本に含まれている5千億のワードを検索して、それを分析する「デジタルストアハウス」です。


これを利用すると、特定のことばが いつごろから使われだしたか、または、「天安門」という言葉が中国よりも英語での方が使われている、といったことが分析できると言うことです。


まあ何に使えるのかよくわかりませんが、こういうこつこつした作業が、いつかどこかで威力をはっきするんでしょうね。


グーグルだからできるような膨大な作業ですけどね。


ちなみに、まだ英、仏、西、独、中、露の6ヶ国語に対応しているだけとのことです。


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今井です。


NASAが新たな生命体を発見したと発表しましたね。


噂では、土星の月で新生物を発見か、と言われていたのですが、カリフォルニアの湖で、今まで必須の元素と言われていたリンが無くても、ヒ素を食べて生きる細菌がいることが分かったとのことです。


ところで、「生命体」とは何か。


これについて、定義では、


① 内外を分ける膜で囲まれた体がある


② 自分を複製して繁殖する


③ 外の物質を取り込み代謝する


が3大要件とのことです。


その他、「環境変化に適応する」「進化する」なども要件となり得るようです。


これを見て思ったのは、企業というのも、多かれ少なかれ「生命体」の要素を持っているということです。


オフィスという形・枠組みがある。


企業活動で、成長し、組織が大きくなる。


情報などを取り込んで、不要なものは捨て、新たな戦略を作って動いていく。


企業も、環境に適応しながら、順調に成長していきたいですね。私たちも起業家の皆さんが成長できるための最適な環境を提供していきたいと思っています。


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今井です。


バーナーズ・リーがウェブのコンセプトを発表してから約20年。


今でこそみんなウェブと言っていますが、当時はそのコンセプトをどのように名づけるか、相当頭をひねったようです。彼の回想録(Weaving the Web)で述べています。


はじめは、Meshにしようとしたのですが、mess(混乱)みたいなのでボツ。


MOI(Mine of Information)を考えたけれども、フランス語で「私の」の意味もあってちょっとエゴっぽいのでこれもダメ。


TIM(The Information Mine情報の鉱脈)は、彼のファーストネームで、これも自己中心っぽく聞こえるのでやめたとのこと。


そして、結局、「とりあえず」ということで、World Wide Webと命名して走り出しました。


これは、WWWと省略しても、「ダブリューダブリューダブリュー」という発音が長ったらしくて評判が悪いだろうと思われていましたが、英語以外ではあまり苦にならないようで、そのまま定着してしまったとのことです。


今では、単にウェブと言われ、更には、そこから派生して、weblogからblogなど、更には、vlog (video blog)、splog (spam blog)など、ウェブのwさえも使われなくなるほど発展しています。


彼のコンセプトは、真に世の中に広まって来ていますね。


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今井です。


最近は、尖閣ビデオの流出や、ウィキリークスでの機密文書の流出といったニュースがよく報じられています。


いわゆる内部告発的な意図を持った流出のようです。


ITがこれだけ普及した現在、情報をコントロールすることは大変難しくなっています。


さらに、裁判員裁判のように、一般人も特定の情報にアクセスでき、しかもその秘密を守らなければならないという義務を背負うというように、情報の管理については今後もだんだん複雑になって行くと思います。


やっかいなことに、情報というものは、一旦漏れて公になってしまうと、取り返しがつかないものです。ちょうど放射能漏れのようなものですね。


私も仕事柄よく守秘義務契約を結ぶような場面に遭遇しますが、英文の契約書には、よく「この秘密事項が漏れた場合の救済策は、損害賠償のような金銭だけではすまないものがあり、差し止めその他のあらゆる手段を講じることができる」というような文言が使われます。


情報は、知ってしまうと、誰かに伝えたくなってしまうもの。よく「もう時効だよね」と言って人に漏らしたりするひともいるぐらいですから。


ITの進歩に伴い、リスクも増幅しているという事実を私たちは心しておく必要がありそうです。


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