今井です。


NASAが新たな生命体を発見したと発表しましたね。


噂では、土星の月で新生物を発見か、と言われていたのですが、カリフォルニアの湖で、今まで必須の元素と言われていたリンが無くても、ヒ素を食べて生きる細菌がいることが分かったとのことです。


ところで、「生命体」とは何か。


これについて、定義では、


① 内外を分ける膜で囲まれた体がある


② 自分を複製して繁殖する


③ 外の物質を取り込み代謝する


が3大要件とのことです。


その他、「環境変化に適応する」「進化する」なども要件となり得るようです。


これを見て思ったのは、企業というのも、多かれ少なかれ「生命体」の要素を持っているということです。


オフィスという形・枠組みがある。


企業活動で、成長し、組織が大きくなる。


情報などを取り込んで、不要なものは捨て、新たな戦略を作って動いていく。


企業も、環境に適応しながら、順調に成長していきたいですね。私たちも起業家の皆さんが成長できるための最適な環境を提供していきたいと思っています。


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今井です。


GMが再上場を果たしましたね。


官民あげての支援があれば、上場も可能でしょう。


米国としても、何としても明るいニュースは欲しかったところで、この過去最大のIPOは、この日の株式市場も押し上げました。


GMを救うために税金を投入して支援したので、早期に回収することが目的でもあったわけですが、実際のところは、500億ドルの投下資金に対して、初値33ドルは損益分岐点を25%も下回るレベルであり、このままでは、100億ドル以上の損失を政府・国民は抱えることになってしまいます。


通常のベンチャー投資の感覚では、この投資は失敗ということになります。


ただ、この投資をしたから米国の経済が支えられた、という主張が成り立つのであれば、別の尺度から正当化されるのかもしれません。


ともかく、いろいろな支援を得てやっとひとり立ちしたGM、これからが恩返しの時ですね。


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今井です。


アメリカでは、クリスマスシーズンを控えて、今年は消費者の購買意欲も持ち直して来ているとの観測から、大手流通では在庫を積み増す動きが出ています。


それ自体は喜ばしいことですが、そのパイの拡大の配分については、どうやら大手企業がより多くの分け前にあずかることになりそうです。


たとえば、世界最大の小売業であるウォルマートでは、インターネット販売に際して、輸送料金をタダにするという戦術で、この顧客を取り込もうとしています。


このように、同一商品であれば大規模企業がこのような費用を吸収できるので、有利に展開していくことができます。


その意味では、今回の商戦の勝者は、大規模流通業者と富裕層、ということになり、全体では、経済格差の拡大を反映した結果となりそうです。


小規模企業は、これに対抗すべく、協同組合的なゆるやかな連携を作っていくか、あるいは、ユニークな商品やサービスを提供することでの差別化を図っていかなければならない状況にあります。


このように、中小の業者には、創意工夫で乗り切るという試練がありますが、それを乗り越えてこそ、成長と成功を得ることができるわけです。


ともあれ、瞬間的には全般的に若干消費が持ち直しているようですので、ここでひとつ知恵を絞って、将来につながるようなビジネスを行っていくべきでしょう。


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今井です。


私たちFastOfficeのコンセプトに近いブティックをロンドンに見つけました!


ロンドンのお洒落な街として名高いNotting HillにあるWolf & Badgerというショップです。


ブログもあります



このお店は、才能を持ったデザイナー達が、少ない資金で、便利に自分の商品を売る機会を提供しています。


デザイナーは、1週間あたり55ポンド(約8千円)を支払うことで、店の設営や、スタッフの雇用、広告宣伝、といった手間から解放され、クリエイティブな活動に集中することができ、また、顧客の生の意見を聞くことができます。


他にはないユニークな商品や隠れたタレントを発掘できるとあって、お客さんだけでなく、大手デザイナーの採用担当者や業界紙などにも注目されている店です。


まさに、インキュベーションの機能も果たしています。


これは、コンセプトとしては、私たちと同じように思います。


日本にもこうしたお店が増えてくるといいと思いませんか?


このような動きが増えてくると、世の中ももっと活性化して、楽しくなってくると思います。


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今井です。


以前から、特に消費者向けには、バーチャルなビジネスモデルでは不十分で、実際に触って商品を確かめるリアルな場もあわせ持つことが必要だ、とさかんに言われていました。


いわゆる、「クリック・アンド・モルタル」というビジネスモデルです。


例としては、書店としてのAmazonに対するBarns & Noble、レンタルビデオ分野でのNetflixに対するBlockbusterなどです。


ところが、大方の予想に反して、完全バーチャルなビジネスの方が健闘しています。


なぜでしょうか。


バーチャルな会社は、そのシステムの作りこみに相当な投資を行い、流通やデリバリーにノウハウを蓄えてきました。


これに対し、旧来型のビジネスにインターネットを加えたような会社は、投資が中途半端になり、かつ自分の強みから抜け出せないというジレンマに陥ってしまうことが多いことによるといわれています。


また、リアルな商品の品質確認などについては、消費者がリアル店舗に行って確かめ、実際の購入は便利なバーチャルで行う、というように、バーチャル業者のリアル業者への「ただ乗り」が起こっていることもあるでしょう。


あるいは、バーチャルなつながりだけではこころもたない、やはりツイッターやSNSでも「オフ会」を開いて、リアルなコミュニケーションも求める、というような、補完関係は必要だと思います。

ただ、何事においても「とことん突き詰める」ということが、ビジネスを行ううえでは成功のための重要なファクターのようです。


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